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キスで顔を奪う!美醜実写映画【累-かさね-】のあらすじ!芳根京子の顔の傷は?

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累計230万部の売上を突破した人気コミックス【累-かさね-】の実写映画化で更に話題を呼びました。

なぜそんなに人気があるのかと言うと・・・?

【口付けをした相手の顔を奪う事ができる醜い外見をした主人公の話】

物凄い一文ですが、誰しも自分の顔にコンプレックスを抱いていて、なりたい理想の顔があると思います。

現実では、整形をしなければ無理な話ですが、それが可能に出来る力を持っているのがこの作品の主人公。

力の秘密は、【母親が残した魔法の口紅】です。

この口紅を付けて口付けをすると、口付けをした相手の顔を奪えてしまうという恐ろしくも魅力的な能力を秘めています。

この物語の大まかな設定はこんな感じ。

続いて本編のあらすじをご紹介します。

※当記事は結末のネタバレ等は含まれていません。

映画版・漫画版【累-かさね-】それぞれのあらすじは?

コミックスが実写映画化するときは、物語に忠実な場合と、監督と作者で考えたオリジナル設定が組み込まれたりする場合がありますよね。

それでは、【累-かさね-】の場合はどうなのでしょうか、違いを見ていきましょう。

原作(漫画版)のあらすじ

顔が醜いことで学校の同級生から酷いいじめを受けている主人公【累(かさね)】

いじめの要因としてはもう一つ、累の母親が絶世の美女と言われ誰もが知る大女優だから。
似ても似つかぬその容姿、母親から受け継いだものは【天才的な演技力】。

そして、【口付けをした相手の顔を奪える口紅】でした。

ある時学校の発表会でシンデレラの役をいじめの延長で抜擢され、累は「これは見返してもらえるチャンス」だとして、その日から猛特訓をします。

発表会当日、彼女の演技力に会場はおろか同級生たちが魅了されてしまい、それを面白くないとした【主犯格の美人な女子生徒】が発表会を中断させてしまいます。

「結局醜い自分は報われない、美しい顔が欲しい」と嫉妬に狂った累は、【母から授かった魔法の口紅】を使い、主犯格の彼女に口付けをし【顔を奪うことに成功】

顔を奪われたその子は錯乱し、累と屋上で揉み合い、転落死してしまいます。

死亡してしまったら最後、奪った顔は消え、【元の醜い自分の容姿に戻って】しまいます。

累は大きな罪を背負いながら【女優になりたい】という悲願と共に成長し、とても美しい容姿を持つ【ニナ】という名のしれていない女優と出会います。

ニナは美しい容姿を持っては居たものの、世間を惹きつけるような【演技力は皆無】

累は演技力があるが、醜悪な容姿。ニナは演技力は皆無、美しい容姿。

互いの欲望を叶えるため、口紅を使用して顔を交換することに。

累の演技力、ニナの美貌で世間からの評価は上がっていき、一躍大人気女優へと変身を遂げます。

しかし、脚光を浴びている自分(ニナ)の容姿をした中身は所詮【累】

満たされない欲求に【二人の関係は嫉妬と欲望に満ちた泥沼】に落ちていく。といったところから始まります。

映画版のあらすじ

生まれながらにして顔に大きな傷がある自分の容姿にコンプレックスを抱く主人公【累】
絶世の美貌と類まれなる演技力を持つ伝説の女優を母に持った累だったが、受け継いだのは【演技力の才能】

そして唯一母が残したのは、【口付けをした相手の顔を奪える口紅】

女優になりたかった累は、演技力を持ちながらも【醜い見た目】でその夢に踏み出せない。

一方で、累とは真逆の境遇である【ニナ】は、名もなき舞台女優。

美しい見た目とは裏腹に、演技力は皆無。
そしてある病を抱えており、女優人生に花が開くことはなかった。

ある時、引き合わせられるように出会ってしまった累とニナは、お互いを補い合う為【口紅】を使用して顔を入れ替える契約を交わします。

累はこの口紅を塗って、舞台女優である美しい顔を持ったニナと入れ替わります。

累の演技力、ニナの美貌で世間からの評価は上がっていき、一躍大人気女優へと変身を遂げ・・・と大体のストーリーの流れは原作と忠実に書かれています。

物語の中盤の展開と、結末が映画と原作の漫画と異なるようですので、どちらを読んでも二度楽しめると思います。

映画版【累-かさね-】のキャスト紹介

今回話題になっているもう一つの理由として、今をトキメク売れっ子女優の土屋太鳳・芳根京子【W主演】というのもポイントです!

淵 累(ふち かさね)役 芳根京子

 

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原作では累の容姿は醜いとされていますが、もちろん芳根京子さんの美貌でその設定は無理なので、【大きな傷があって醜い】という設定にしているようですね。

丹沢 ニナ(たんざわ にな)役 土屋太鳳

 

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その美貌はまさしくニナ役にピッタリの土屋太鳳さん。
【演技力の才能がない役】【天才的な演技力の役】二つを演じる彼女の演技力からも目が離せません。

羽生田 欽互(はぶた きんご)役 浅野忠信

 

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累の母親を知る謎多き人物で、作中で唯一口紅の不思議な力を知っています。
この物語のキーマン的な存在で、気だるい感じの役柄が浅野忠信さんのワイルドさと見事マッチしています。

烏合 零太(うごう れいた)役 横山裕


今や役者として引っ張りだこの横山裕さんは、作中で累とニナが想いを寄せる舞台演出家。彼がいることによって、この物語の泥沼さを更に過激にしています!

淵 透世(ふち すけよ)役 檀れい

累の母親であり、絶世の美人大女優と名を馳せた透世役は、同じく変わらぬ美しさを持つ檀れいさん。映画で見る彼女の美しさは鳥肌ものです。

累(かさね)の顔に傷がある理由は?

映画出演時は、特殊メイクで顔に大きな傷を施されていた芳根京子さん。

累は原作、映画ともに顔に大きな傷を負っています。

この傷がいつから付いているのか、原作と映画とでは違いがあるため解説サクっとしていきます。

原作(漫画版)の理由

冒頭の方で、原作のあらすじをご紹介させて頂きましたが、「屋上でいじめの主犯格女子生徒と累が揉み合うシーン」には続きがあります。

主犯格の女子生徒は自分の顔を奪われ錯乱した後、「刃物を累に向け、その口の中に差し込み」ます。

この一文だけでもぞっとするような内容ですが、累はひるむ事なく「差し込まれた刃物を咥え込み」ます。

累の口に入ったままのナイフの柄を握ったまま女子生徒は屋上から落下していき・・・。

詳しくはここでは書きませんが、ご察しの通りこれが理由で大きな傷が出来、余計に醜い顔となってしまいます。

生まれつきではなく、【傷つけられた】ことが原因です。

映画ではこのシーンについて深く書かれていない為、原作通りなのか不明ですが恐らく違う設定なのではないかと私は推測しています。

映画版の理由

原作版の屋上シーンは特に書き込まれていません。

映画版では、前述で少しお話しました通り、【顔が醜いのではなく、大きな傷があって醜い】・・・という設定の為、恐らくは【生まれつき】です。

また、この傷跡に関する映画の見どころとして、累とニナがキスをした瞬間に、【顔が入替った】と分かるように、非常に優れたCG演出で傷跡が消えるシーンがあります。

この演出により、更に作品を不気味に仕立て上げています。

その不気味ながらも耽美なキスシーンはこちら↓(30秒くらいから)

美しさとは何か?醜さとは何か?衝撃のラストに震撼!


【本当の美しさとは何か?】について女の泥沼バトルが繰り広げられるこの映画、最初から最後まで目が離せません。

また、作中にニナの顔を借りた累が演じる舞台劇も見られ、まさに一石二鳥の作品。

そして何よりも注目すべきなのは、土屋太鳳さん・芳根京子さんが一人二役を演じる事!

見た目は変わらないですが、中身が入替るという設定なので、この難しい役柄を演じきった二人はまさに実力派女優です。

「いま入れ替わりましたよー!」という演出がなくとも、サッと中身の人物が入替ったのが分かる圧巻の演技力です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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