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【これは観るべき!-ホラー映画編-】ホラー好きが選ぶ不朽の名作SAW(ソウ)

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絶叫マシン・お化け屋敷・ホラー系大好き!
・・・だけど怖いと思う事が滅多にないそんな筆者。(むしろ苦手な人と一緒に行ってその人が怖がってるのを見るのが楽しい!←)

こんなクレイジーな筆者が今回お勧めする映画は不朽の名作【SAW(ソウ)】です。

Netflix(ネットフィリックス)を愛用している私なのですが、別の映画を見ていた際にオススメ映画として【SAW(ソウ)】が出てきたんですね。

ついつい懐かしさに観てしまって、やっぱり名作だったなと思い。

最近、Amazonプライムビデオ・Netflix(ネットフィリックス)・dTVなどの動画配信サービス(VOD)で、このSAWシリーズが一挙に観られるようになったので、気になっている方に向けて少しご紹介したいと思います。

SAW(ソウ)についてお話していく前に・・・。

※この記事は約7分程かかります※

【SAW(ソウ)】はどんな人に向いてる?

自分が好きな映画なのか、確かめるのに平気で2時間とか取られますからね!

それでもって、合わなかったら損した気分になります。
そうならない為に、【SAW(ソウ)】はどんな人に向いている映画かというと。

サイコミステリー好き/グロいの平気or好き/モンスター系恐怖より人間による恐怖が好き

こういう傾向がある人ならば全力でお勧めます。

一番オススメしないのが、お化け・モンスター等の心霊系のホラー好きにはオススメできません。

この作品は全てサイコな人間によって引き起こされる恐怖なので、まずそこが重要です。

また、特徴としてが常に付きまとうので、とくにサイコミステリー好きにはたまらない作品ですね!

そして、最大の重要ポイント!結構グロいです。

結構というより、2004年初上映当時「え?これ放映して大丈夫なん!?」というくらい。

苦手な人は、気分を害すること間違いなし。。。

ここまでお読みいただき、「もちOKだよ!」という人にこの作品について引き続きご紹介します。

【SAW(ソウ)】をネタバレしない範囲でご紹介!

これから見る人に向けて書くのですから、もちろんネタバレせずにご紹介しますね!

(どんな出だしなのかも一切知りたくないという人はお気を付けください!!)

【SAW(ソウ)】はシリーズ作品

2004年・・・ソウ
2005年・・・ソウ2
2006年・・・ソウ3
2007年・・・ソウ4
2008年・・・ソウ5
2009年・・・ソウ6
2010年・・・ソウ ザ・ファイナル3D
2017年・・・ジグソウ:ソウ・レガシー

1年置きに続編を発表するほど、ものすごく人気の作品でした。
2010年で【SAW(ソウ)】シリーズは、完結を迎えたのですが・・・。

あまりの人気ぶりに、7年の時を経て【SAW(ソウ)】のスピンオフ作品として発表していたんです。(これは私今回初めて知ったのでコレから観ます)

<第一作目の【SAW(ソウ)】は 低コストで制作されていた>

総製作費は120万ドル(日本円で1億3000万円)。

・・・って聞くと、低コストか?って思いますよね。(邦画の平均は5000万円)

ですが、洋画の超大作映画は300億円、海外ドラマの1話だけでも10億円のコストをかけるのが普通みたいなので、これは低コスト。

極めつけに【SAW(ソウ)】の撮影日数は僅か18日間!!

そんな【SAW(ソウ)】ですが、2004年第一作目上映当時、今までになかった観る人を惹きつける撮影方法とただグロいだけでなく、ストーリーに基づいた手に汗握る「心理描写・心理戦」で人気を博して、全世界で約1億ドル(約109億円)の興行収入を稼いだんだそう。

いやーこれは凄い。

それでは、第一作目【SAW(ソウ)】について見どころを書いていきます。

第一作目【SAW(ソウ)】はシリーズ最高傑作だと思う。

まずはこちらの予告をお楽しみください。↓

もう予告の作り方が秀逸ですね!!謎が所狭しと並べられています。

この予告を元に少しずつあらすじを整理していきましょう。

舞台は老朽化したバスルームから始まります。
そこには【足を鎖で繋がれた二人の男】と【真ん中に自殺した男の死体】。

まず、足を鎖で繋がれた二人の男は「ゴードン医師」と「アダム」という人物です。

<ゴードン医師>

 

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この俳優さんのお名前は、ケイリー・エルウィス(Cary Elwes)さん。

なつかしき映画ジャングルブック等でも活躍していて、ジブリの「紅の豚」「猫の恩返し」の英語吹き替え版で声優さんもこなされています。

<アダム>

 

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こちらの俳優さんはリー・ワネル(Leigh Whannell)さん。

じつはこの方【SAW(ソウ)】の脚本家なんです。つまり、脚本家兼俳優!

「良い役が欲しければ、自分で脚本を書いてしまえばいい!」という発想から脚本家としても活躍されるようになりました。凄い発想だけども理にかなっている。

そして・・・自分たちのポケットからお互いの名前が書かれた紙が出てきます。
この様子から二人とも面識が無いように見えますね。

中央には死体があり、その手にはテープレコーダー拳銃が握られています。
この状況からして、恐らくその拳銃で自殺したように予想できます。

もうこの状況からして、二人がパニックになる事は間違いありません。

そしてこの状況を作り出した殺人鬼の声と思われる音声が、このバスルームに響き、いきなり告げられたのは・・・。

「君たちは死につつある」

いやいやいや・・・目覚めて分けわからないとこに置かれてパニックになっているというのに、いきなりそれとか、やめてくれよ!!(笑)

この殺人犯は非常に悪趣味で、「自分の手では殺さずに、殺し合いをさせて殺す」状況を遠くから見て楽しんでいるのです。まあドS!!

なので、ただで死なせることはしません。
死につつあるから、生き延びるためには私のゲームに勝って、脱出しなさい。という事で、脱出する手段を与えます。

ゲームの勝利条件はただ一つ。

【6時までに目の前の相手を殺すか自分が死ぬこと】

普通の人だったら人を殺すこと、ましては死ぬことなんて、到底できません。

ですが、【自分か相手しか生き残れない状況】になったとしたら・・・?

相手を殺すしかない・・・と、手段は選びませんよね。

死ぬのは怖いですが、自分だけの死ではなく、自分の人生に関わる大切な人たちが頭を余技ったら、こんなところでは死ねません。

という事で、相手を先にやっちまえ・・・!と思ってすぐに行動出来ないのが、この作品のうまいところ。

足を繋がれ、自由に行動できない状況。

この状況の中でゲームを勝利するためのヒントとして、この犯人は以下のものを与えています。

◎ もちものリスト ◎
・メッセージが入ったカセットテープ
・テープレコーダー(死体が手に持っている)
・弾丸1発
・拳銃1丁(死体が手に持っている)
・着信用携帯電話
・タバコ2本
・ノコギリ2本
・写真

この中で相手をやっちまえるとしたら、確実なのは「拳銃+弾丸1発」
「ノコギリ」では難易度高いけど・・・いけなくはないか・・・?

どちらにしても拳銃を使用するのがよさそうにしても、中央の死体までの距離は結構あり、すぐには取れない。もどかしい・・・!!

そしてもう一つのポイントがこちら。

バスルームは密室じゃなくて、出口が目の前に見えている!!!

この足枷さえ取れれば、すぐにでも脱出できそうなんですよ!

「出口は見えているのに逃げられない・・・!」

「本当かどうかわからないけど6時になったら二人とも死ぬ!」

「勝利条件は相手を殺すか、自分が死ぬか!」

「この死体なんなん!??」

・・・といった精神をかき乱す構成が本当に圧巻です。

話が進んでうちに、犯人から渡された謎が明らかになっていくのですが、時間が経てば経つほど、「相手に対する情」が移ってきてしまい。

最初は「何としてでも相手を殺して生き残る」と決意していた気持ちに迷いが出てきてしまうのも見どころです。

観ていた当初は中学生だったので、その心理戦を理解しておらず(笑)

大人になってから改めてみると、本当にすごいなと思います。

冒頭にお見せした予告で出てきていない部分は敢えて伏せさせて頂きます!

【SAW(ソウ)】は全シリーズ見るべき?

 

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ハッキリ言いますと、1作目【SAW(ソウ)】がやっぱり一番インパクトがあり、大変面白かったです。

ファンの間で賛否が分かれるのが、4作目以降で・・・。

4作目以降からは脚本家が変わってしまい、【心理戦はまあまあにグロ描写が酷い】という面白味は半減しているとよく酷評されてたりしますが、私は普通に面白いです。

なので、本来の【SAW(ソウ)】を楽しみたいのであれば、1~3作目までがお勧めですよ!

気になって続編も見てしまうかもしれませんが^^;


以上でご紹介を終わらせて頂きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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