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【千日手】意味・読み方!指し直し将棋ルール適用条件は?【第77期名人戦】

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第77期名人戦において、佐藤天彦名人と、豊島将之王位の【千日手】指し直しが行われています。

【千日手】と聞いてもよく意味がわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、【千日手】の意味・読み方や、指し直しルールについてお伝えしていきます。

指し直しルールは【名人戦】においては、通常ルールとは異なるようです。

【千日手】意味・読み方は?

それでは、早速【千日手】の読み方からお伝えします。

【千日手】は『せんにちて』と読みます。

【千日手】は将棋やチェスなどのボードゲームで使用される用語です。

どのような意味があるのでしょうか。

元々の意味としては、

駒の位置や手番が全く同じ状状況が1局の間に、何度か現れるという意味になります。

元々の意味が発展して、同じ手番が延々と繰り返されてしまっている状況を比喩する言葉として使用されるときもあります。

つまり、いつまでも同じことを繰り返していて、いつまでも終わることがない戦いといったケースに用いられます。

使い方としては

『千日手のように』といった表現をされることもあります。

同じような意味の言葉には

  • いたちごっこ
  • メビウスの輪

などがあります。

今回の佐藤天彦名人と、豊島将之王位が第77期名人戦において、【千日手】が成立したとして、初手から指し直しすることとなりました。

【千日手】指し直し将棋ルールの適用条件は?

それでは、将棋ルールにおいての【千日手】は、どのような場合に適用されるのでしょうか?

それは、いくつかの条件が整ったときに【千日手】とされます。

  • 駒の配置
  • 両対局者の持ち駒の種類
  • 両対局者の持ち駒の数
  • 手番が全く同じ状態が1局中に4回

このような条件が整ったときに【千日手】が適用されるわけです。

もし【千日手】が適用された場合は、その勝負自体がなかったことに。

指し直しの方法は

  • 公式戦では30分の休憩を入れる
  • 先手・後手を入れ替える
  • 最初から指し直し
  • 指し直し前の両対局者の残り時間が持ち時間となる
  • 持ち時間60分満たない時は、両者共調整する

もし、持ち時間が60分以下の将棋戦では、実行規定によります。

【名人戦】では【千日手】指し直しルールが違う

【名人戦】の番勝負では【千日手】については別のルールが適用されます。

  • 15時前に成立 成立後1時間後から指し直し
  • 15時以降に成立 1日目はその時点でいったん終了し、18時30分までの時間を折半
  • 折半した時間を両者に加算し、2日目の対局を1日制とする

という指し直しルールとなっています。

今回の名人戦はこちらのルールに沿っているようです。

【千日手】についてSNSの反応や感想は?

中には、このような方も。


16年ぶりとも言われる名人戦での【千日手】。

試合展開に目が離せません。

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