テレビ

ナリルチンとは『じゃばら・ジャバラ』花粉症治る?苗木の育て方は?【名医のTHE太鼓判!】

更新日:

【ナリルチン】というスーパーフラボノイドを知っていますか?

花粉症が治るのでは?と注目を集めているようですが、あまり聞きなれないものですよね。

このナリルチンは、『じゃばら・じゃばら』という果実に豊富に含まれていることで、花粉症の救世主!とも言われています。

【名医のTHE太鼓判!】でもこの『じゃばら・じゃばら』に大注目。

それでは、【ナリルチン】の気になる効果についてもお伝えしていきたいと思います。

スーパーフラボノイド【ナリルチン】とは?

【ナリルチン】の説明をする前に、まずフラボノイドについて説明します。

フラボノイドは、ポリフェノールの一種です。

自然界に存在している、有機化合物群の植物色素の総称がフラボノイド。

フラボノイドは、植物のどの部分に存在しているかというと、

に含まれています。

その種類はなんと、4000種類以上!

紫外線というのは、人間にとってあまりよくないことで知られていますが、植物にとっても同じ。

フラボノイドは、植物が自分で紫外線から身を守るために作り出されたものだとされています。

では、スーパーフラボノイドとも言われる【ナリルチン】は、どのような作用をもたらすのでしょうか。

【ナリルチン】はアレルギーに対して有効だとか。

具体的には食物アレルギーや花粉症への効果が期待されています。

何がそれほどスーパーなのでしょうか?

それは、『じゃばら・ジャバラ』に含まれる【ナリルチン】はみかんのおよそ21.5個分だから。

みかんを21.5個も食べるのは何日もかかりますよね。

ですが、『じゃばら・ジャバラ』なら1つで可能。

【ナリルチン】は『じゃばら・ジャバラ』の果汁よりも、果皮に13倍も含まれているので、丸ごと食すのが良いとされています。

【ナリルチン】の効果効能とは?

それでは、【ナリルチン】はどのような効果効能をもたらすのでしょう。

花粉症は、ヒスタミンの放出により、症状が悪化してしまいます。

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 涙目
  • 目のかゆみ

などなどの症状が引き起こされ、毎年この季節になると、辛くてたまらないという方も多いのではないでしょうか。

これらの症状は、脱顆粒現象と呼ばれているのですが、【ナリルチン】は、ヒスタミンの放出自体を押さえてくれ、先ほどの脱顆粒現象を抑制してくれる事がわかっているのだとか。

『じゃばら・ジャバラ』で花粉症治る?

『じゃばら・ジャバラ』についてもあまり聞きなれない言葉です。

一体なんのことなのかというと、柑橘類の名称になります。

『じゃばら・ジャバラ』の見た目は、【すだち】のようですが、まったく別物です。

『じゃばら・ジャバラ』は、先ほどお伝えした【ナリルチン】というスーパーフラボノイドが豊富に含まれていることで、【名医のTHE太鼓判!】3/25放送でも大注目!

どうやら、『じゃばら・ジャバラ』のおかげで、花粉症が治った方がいるのだとか。

これは気になるところです。

『じゃばら・ジャバラ』はどんな柑橘?

そもそも『じゃばら・ジャバラ』ってすだちか何かの品種改良じゃないの?と思ってしまいそうですが、実際はとある地域に最初から自生してたのだとか。

いったいどこに自生していたのかというと

和歌山県北山村

です。

和歌山県北山村でも、『幻の果実』と呼ばれるほど貴重な存在の『じゃばら』(ジャバラ)。

珍しい名前ですが、和歌山県北山村では、正月の縁起物という貴重な扱いだったそうで、意味としては

邪気を払う

ということから『じゃばら・ジャバラ』という名前になったそうな。

そして、和歌山県北山村自体も、とても珍しい存在のようです。

それは、全国唯一の飛び地の村だということ。

飛び地というのは、北山村自体が和歌山県に隣接していない地区だということです。

幻の果実『じゃばら・ジャバラ』苗木の購入は?

これほど、希少価値の高い『じゃばら・ジャバラ』ですが、なかなか手に入れられないのでは?と思いきや、実は、簡単にAmazonなどで苗木を購入することが可能でした。

参考サイト:Amazon

かなりリーズナブルですね。

『じゃばら・ジャバラ』苗木の育て方は?

 

View this post on Instagram

 

じゃばらくん@和歌山県北山村さん(@kitayamamura_jabara)がシェアした投稿 -

では、苗木の育て方は難しいのでしょうか?

実は、『じゃばら・ジャバラ』はとても丈夫なので、家庭果樹としておすすめなのだとか。

大きくなると、樹高は2.5メートル。

葉張りは3メートル四方くらいになるのだそう。

植え付けは、3月~4月が向いているようですが、6月中旬でも良く、暖かい地方は、秋から冬に植える事も可能ですが、寒さ対策が必要です。

植える場所は、日当たりが良く、北風があまり当たらない所が良いでしょう。

日当たりの良さが果実の大きさを決めると言っても過言ではないのだとか。

水はけのよいところが好ましいです。

花が付くまでは、肥料は控えめに。

1年目…主幹を地際から50cmくらいで剪定

2年目…1年目に伸びだ主枝を10cmくらい剪定(3月ごろ)

その後…毎年3月に垂れ下がった枝や間延びした枝を剪定(間引き)

※樹幹内部に日が当たるように。

肥料は、収穫量に応じて量を増やします。

追肥…3月上旬・7月上旬(速効性の化成肥料)

12月…寒肥(有機肥料)

※肥料はなくても育ちます。

【害虫】

3月~4月にアブラムシが出やすい。

ハダニ・カイガラムシは葉水を定期的に行うことで予防可。

アゲハ蝶の幼虫は要注意!

すぐに葉を丸坊主にしてしまうので、発見次第すぐに駆除しましょう。

参考サイト:グリーンショップ

苗木から育てるのは、多少手間がかかるようですが、幻の果実を自宅で手に入れられるのは魅力ではないでしょうか?

『じゃばら・ジャバラ』に興味があるという方は、苗木から育ててみては。

-テレビ

Copyright© OVERHEAD , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.