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【エイプリルフール】恐怖の起源(由来)は?午前中の嘘はOK?午後は?

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【エイプリールフール】で嘘をついた事、ありますか?

忘れているうちに、1日終わっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

調べてみたところ、【エイプリールフール】には恐怖の起源があったようです。

それでは、エイプリールフールについてお伝えしていきたいと思います。

【エイプリールフール】とは?

【エイプリールフール】とは、毎年4月1日は、『嘘』をついても良いというものですよね。

【エイプリールフール】を日本語で直訳すると、なんと四月馬鹿

何故、四月馬鹿というのでしょう?

それは、嘘をつかれた人間を指しているのです。

日本では、4月1日自体を【エイプリールフール】と呼んでいますが、本当の意味は間違っています。

正しく言うならば、エイプリールフールズデイ(April fool's day)となります。

【エイプリールフール】恐怖の起源(由来)は?

それでは、【エイプリールフール】というものの、起源はいったいどこからやってきたのでしょうか?

一説には、欧米からと言われてもいますが、起源としては不明です!

つまり、どこからやってきて、世界中に浸透しているのかがわからないのだそう。

ただ、仮説はいくつかあります。

【ヨーロッパが起源という仮説】

昔、ヨーロッパでは、3月25日が新年という扱いでした。

4月1日まで祭りの期間として開催されていました。

ところが、フランスのとある王様が1月1日を新年とする暦を採用したことで、人々から反感を買います。

その人々が、4月1日は『嘘』だけど、新年にする!と馬鹿騒ぎが始まったと言われています。

ですが、1月1日を新年とした王様はこれに対し激怒。

あろうことか、片っ端から逮捕し、処刑していったのです。

中には13歳の少女まで含まれていたというから、なんとも恐ろしい話です。

その事件に対し、人々のフランス国王への怒りが爆発!

抗議と事件の風化を恐れ、毎年4月1日は盛大に新年を祝う!という流れになっていったのだとか。

少女が13歳でこの世を去ったことから、13年ごとに『嘘の新年』を行うようになります。

『嘘の新年』では、4月1日は絶対に嘘をついてはいけない!というものだったそう。

フランスの仮説が有力ですが、他にも、インドの仮説や、イギリスの仮説なども存在しています。

フランスでは、他にも子供たちがいたずらをする風習もあります。

紙に魚を描き、こっそり人の背中に貼る!といった微笑ましいもの。

これは、4月にサバがよく釣れるといったことから、始まったそうですよ。

なんとなく、現在の【エイプリールフール】の在り方と似ていますね。

【エイプリールフール】いつ日本へやってきた?

それでは、いったいいつ日本へ【エイプリールフール】が伝わってきたのでしょうか。

それは、意外と古く大正時代でした。

大正時代では、【エイプリールフール】は直訳され「四月馬鹿」で広まっています。

もともと日本でも、4月1日は「不義理の日」という風習が存在していました。

中国から伝わったものですが、義理人情を果たしましょうという意味合いが込められています。

つまり、義理を怠っている人に対し、手紙などで無礼を詫びましょうということ。

【エイプリールフール】とは、まったく逆の意味となります。

午前中の嘘はOK!午後は?

【エイプリールフール】は午前中のウソならOKだと言われていることを知っていますか?

実は、これはイギリスのルール。

日本では、特に午前中にこだわってはいません。

イギリスでは、午前中だけ嘘をついてよいとされ、午後には必ず嘘だと明かすことになっているのだとか。

何故、午前中だけは嘘を良いとされるようになったのでしょうか?

それは、イギリスの「オークアップルデー」という伝統行事に由来します。

「オークアップルデー」では、国王に忠誠を示すために、オークアップルの葉や実を午前中だけ身に着けるのです。

午前中に装着していないと、文句を言われますが、午後は特におとがめなしということから、派生して午前中だけ嘘をついて良いと言われるようになったようですよ。

【エイプリールフール】で嘘をつく場合は、相手を驚かせすぎないようにしましょう。

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