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新宿のピザをカスタマイズ出来る800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア【食レポ】

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新宿はヘビーユーザーである私。

普段は東口や地下通路を利用することが多いのですが、たまには違う改札から出ようと、甲州街道改札(旧サザンテラス口改札)から外に出てみることに。

すると改札出て右側に、何だかただならぬお洒落さを醸し出すお店が。

↑一見するとファッション店にも見えなくもない。PIZZAって書いてあるけど(笑)

ガッツリPIZZAって書いてあるので、ピザ屋さんで間違いないだろうと早速興味津々でメニュー表を眺めると、そこには「自分で好きなトッピングをチョイスして食べらる」という事が書いてあった。

私自身、ピザと言ったら「ピザハット」や「ピザーラ」の宅配で専ら食べていたので、お店で食べること自体が新鮮。ましてや1から好きなトッピングをチョイスしたこともない。

待ち時間もなさそうだったので、真新しさに惹かれて早速入店することに。

入店すると、外観と同じように内装もスタイリッシュなエグゼクティブ空間。

ピザと言えば「イタリアン」にも拘らず、まるでアメリカ、それもNY要素を感じられると思っていたら、やはり第一号店は2012年にアメリカでオープンしたようです。

LA、サンフランシスコ、ラスベガスなどカルフォルニア近辺では、自分でカスタマイズして食べるというスタイルがブームになっているようで、そこを中心に日本含む海外から大変注目を集めているそう。

今回入店した新宿店は、「日本の第一号店」で二店舗目は「青山」にある。いやーエグゼクティブ(笑)

生地+5種のソース+40種以上のトッピングをチョイス

まず入店すると座席に案内され、スタッフさんからシステムについて説明を受けた。

料金は選んだものの値段がプラスで加算されていき、最終的な金額を支払います。

まず初めに、ピザの生地を2種類から選ぶ!

生地の種類

① オリジナル ナポリタン

② グルテンフリー +¥100/一日30食限定
→こちらは最近話題の小麦などに含まれるグルテンフリーの生地。

ここで話題のグルテンフリーにすると、プラス料金で100円かかります。
私は特にグルテンへはこだわりがなかった為、オリジナルナポリタンにしようかなーと説明を受けながらこっそり決める。

生地を決めたら、次は5種類あるベースから1つ選びます。
ベースというのはピザの味を決めるソース類なので、味の傾向が決まる大事な選択(笑)
例えば、トマトソースが良いのか、バジルベースが良いのかといった感じ。

ベースの種類

① マルゲリータ +¥980
→(トマト/フレッシュモッツァレラ/パルミジャーノ・レッジャーノ/オリーブオイル/バジル)

② ビアンカ +¥980
→(フレッシュモッツァレラ/ガーリック/オレガノ/オリーブオイル)

③ マリナーラ +¥850
→(トマト/ガーリック/オレガノ/オリーブオイル)

④ ヴェルデ +¥1,100
→(バジルペースト/フレッシュモッツァレラ/パルミジャーノ・レッジャーノ)

⑤ クレマ +¥980
(ホワイトソース/グリュイエールチーズ/パルミジャーノ・レッジャーノ)/オリーブオイル)

あーどれも美味しそうで魅力的な内容ですよね。
因みに⑤のホワイトソースベースのクレマは日本店舗限定のお味だそうです。
という事は、日本人好みの味に仕上がっているのかな・・・!?

■ワンポイント■

私がメニューを見ていてピンと来なかった食材をピックアップ。

オレガノ→香りが高いスパイス。野生みの強い匂いが特徴。ピザーラで付いてくるスパイシーハーブにも含まれてるのであんな感じの風味。

パルミジャーノ・レッジャーノ→チーズ。さっぱりしていてほんのり感じる苦味が特徴。パスタに使う粉チーズの原料になっているし、ピザとの相性は抜群です。

グリュイエールチーズ→チーズ。ミルキーで癖がないが濃厚な味わい。チーズフォンデュやラクレット料理などに使用されます。チーズ好きにはオススメ!

どれも美味しそうと悩んだ結果、バジルソースを愛してやまない私は、④のヴェルデを選ぶことにした。

ここまで決まったら、次はトッピングを決めていきます。
あくまでも座席でオーダーはせずに、トッピングが並んだショーケース前で生地、ベースを告げ、トッピング係のスタッフさんへオーダーしていきます。

有名どころでいうと、サブウェイのような形式です。

早速、生地(オリジナルナポリタン)とベース(ヴェルデ)を注文すると、バジルペーストが塗りたくられ、ぷにぷにのモッツァレラがふんだんに乗っけられていく・・・!これは見ていて楽しい。

トッピングを選ぶ

40種類以上あるトッピングはこのようにずらっと並んでいます。
どれもこれも美味しそうで目移りしてしまう・・・!
トッピングにも日本限定のものがあり、プレートに日本の国旗マークが入っているものが限定トッピング。

トッピングは100円~300円台。
ただし、フォアグラなどの一部高級食材は800円します。

美味しくセレクトするポイントとしては、トッピングは2~3種類が良いようです。
そして同じトッピングの追加も出来るので、2~3種類じゃ殺風景だなと感じる人や、そのトッピングが好きな人にはお勧めです。

数ある中から、バジルソースに合いそうな「チェリートマト/¥100」「ロックシュリンプ/¥300」「イタリア産生ハム/¥300」をトッピング!
我ながら、このトッピングは無難に美味しいのでは・・・?と自画自賛。

現時点でのピザの金額は1,800円!一人分のMサイズと考えたら他の店舗と同じくらいでしょうか。

ピザの工程はスタッフごとに役割が決まっていて、ライン工場のように流れていきます。
それはそれは鮮やかな手捌き。

トッピングが終わると、レジ前に移動させられる。
会計の前に、サイドメニューとドリンクを聞かれます。イメージとしてはスタバみたいな感じです。

サイドメニューとドリンクを選ぶ+会計

サイドメニューもこの店売りのプラータという水牛モッツァレラを使用したカプレーゼ、新鮮なサラダからミートボールまで美味しそうで目移り!

ドリンクでは、レモネードを推していて夏季には待ち時間の熱さに無料でプレゼントしていたそう。うらやましいけど炎天下待つのはキツイな(笑)

折角なので、サイドメニューからは「ミートボール/¥680」をチョイス。飲み物は何故かケチって頼みませんでした^^;

そしてサイドメニューを含めた最終的な金額は、2,480円に。
安くもないけど、無難な金額ではあります。

そして、その場でお金を先払いすると、そこからピザの焼き上げが始まります。
ううー楽しみ!!

自分でセレクトしたので、すでに愛着が湧いており、自分が作っているわけでもないのにドキドキ。

ん、でもちょっと待てよ。
ピザってそんなに早く焼ける・・・?もしかして1時間くらい待たされるんじゃないのと不安に駆られた私。

ピザの焼き上がりは90秒!?最早ファストフード並み

お会計が済むと、番号札を渡されオーダーしたサイドメニューと共に座席で待ちます。

このお店の名前由来にもなっている「800°」。
これは、このお店の窯の温度を表していて、華氏800°(摂氏約425°)から来ています。
※華氏というのはアメリカ、ヨーロッパ圏で一部使用されている温度の表記です。

425度というのは、家庭用オーブン最高温度250度の約倍の温度です。
250度で焼くと、焼き上がりまでに15分~20分ほど時間がかかります。

高温の窯で焼き上げることによって、90秒というファストフード並みの早さで提供が出来てしまうのですね。これはピザの常識を考えると素晴らしい事です(笑)

待つ事ものの3分。番号を呼ばれうっきうきで取りに行く私。
出来上がったものがこちら。

カスタマイズピザの完成

いやーーめっちゃ美味しそうに出来ている!!
生地はアツアツで良い匂いが漂っている・・・。

早速自分でカスタマイズしたピザを口に運びます・・・。
薄くてもっちもちの生地の触感はとても歯切れよく、濃厚なバジルペーストと「自分でチョイスしたトッピング」が予想通りベストマッチしている・・・!

耳も中が空洞になっていてぱりぱりでおいしい~!

これは高級感ある味わいに感動。やるな自分←

隣にあるミートボールも見た目からして既に美味しい(笑)
これは食べなくても美味しいとわかるやつだ。

勿論食べたらそれは想像を上回る美味しさ^^
肉の旨味が複数のスパイスで倍々増。しかも柔らかくてうまぁ。

因みに今回は友人と二人で来店していたのですが、マルゲリータベースのピザを頼んでいて、何故だかルッコラが大量に乗っかっていた(笑)

本人曰く、草っぽいのが好きらしいが、一枚貰うとサラダ感覚でとても美味しい。

複数で来るとこうやってシェア出来るのも素晴らしいですね♪

800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリアでは、ナポリ地域で作られるピザ製法を取り入れているため、アメリカ風の厚みのある生地と違い、非常に薄い生地なのでナイフとフォークで食べます。

でも私たちは手で食べる事になれているので、もちろんカッティングを入れて手で食べることも可能ですよ。

私はカッティングをしてもらったのにも関わらず、最終的にフォークとナイフで食べるという(笑)

800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリアの総合評価

僭越ながら全体の食事と雰囲気、そしてサービスを総合的にまとめたのがこちら。

良かった点

・ピザを自分の好きなように生地~トッピングまでセレクト出来るのはとても楽しく、固定メニューじゃないので無限の可能性がある。

・サイドメニューとドリンクもとても充実していて、パーティーに最適。

・外装店内共にNYスタイルでかっこよく、またNewoManに入っているので高級感がより増している。

・もしもカスタマイズが面倒、失敗しないか不安という場合にも、お店側でセレクトしてあるピザメニューもある

・定期的にトッピングの内容が変わる。季節に準じた旬のトッピングもたっぷり!

気になった点

・混雑時は店内で待てないことも多く、外で待たされるので冬場・夏場・悪天候時はきつい。

・スタッフが座席に色々持ってきてくれるスタイルとは違い、どちらかというとフードコート並みに自分で動く必要がある。それが嫌な人は気になりますし、貴重品持って行かないと不安。

・リーズナブルではない。

・予約できない。

800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア店舗情報

店舗名:800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア (800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA)
連絡先:03-3353-1800
予約:不可
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU エキソト 2F
アクセス:JR新宿駅甲州街道改札直結
都営新宿線/都営大江戸線/京王新線新宿駅 徒歩5分
東京メトロ副都心線新宿三丁目駅 徒歩3分
営業時間:
<月~日曜日>
11:00~23:00 ラストオーダー22時30分
定休日: NEWoMan定休日に準ずる
平均予算:
<ランチ>
¥1,000~¥2,000
<ディナー>
¥2,000~¥3,000
喫煙:全席禁煙


 

高級感のあるピザ屋さんで友人、恋人、家族でワイワイパーティー感覚で過ごすのにオススメです。

ただ、人気店なのもあり予約が出来ないので、新宿を立ち寄られた際に外で人が待っていなければ入店チャンス!

ぜひ自分だけのカスタマイズピザのお味をお楽しみください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 

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